2008年のPBS展はパウダーショー単独開催ではなく、シカゴ(2008年5月6〜8日)でPBS展のほかにChem(ical) Process,
Pharma(ceutical) ProcessおよびProcess Pack(aging Market)の4合同展示会で開催されました。粉体機器のセクションは約半分で、ほかの化学製造技術・医薬・包装機械との合同展示で2006年と比較し展示会来場者も増えました。
工業調査会の雑誌 『化学装置』(2008年7月号)で詳細紹介しております。
トリプルエーマシン鰍ェユニークな粉体機器をお持ちの日本企業の出展を支援しました。6社共同ブースの合同効果で、単独出展に比べ3〜6倍の来場者がありました。
*潟}ツボー
*日清エンジニアリング
*鰹シ島機械研究所
*藤崎電機
*潟Aコー
*エクセン
(ブース: 12コマ島ブース、9m×12m、ブース番号1605、1607)
2010年(2010年5月4-6日、シカゴにて)の申し込みも始まりました。弊社にて、9コマ島ブース(#2025)をおさえましたので、出展希望社は弊社までお気軽にご連絡ください。
担当/石戸まで(電話:080-3502-9274)
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